Kさんお休みで3人。
チューニングがボロボロ~だったので、先生にお願い。
(教室の楽器は、ペグが固くて触りたくないのです~)
レッスン4、ト長調音階。2拍、1拍×2などの後に、
「出来なくてもいいんで、ビブラートかけるつもりで」
・・・ほんとに、、、出来ないですけど、、、
その後、またまたビブラート練習会。
A線3ポジの1でレから・・・うっくぅ!!!
234の指も、いってみようってことで、がんばる。
また、先生がそれぞれ見て回って下さって・・・
「3の指は、いい感じですね!」
なんとなく、こんな感じでいいらしい。
「こういう感じで」
って、楽器無しでされるのは、まさに扉ノック。
「普段しない動きだから、意識してかけないとダメなんですよ」
ということは・・・千本ノックですか?(って心の中で)
ネックの真下よりも、出来るだけ手を内側にやったほうが良い。
あと、見過ぎると分からなくなるので、見ない方が良いかも。
ちょっとしまったな~なのは、爪が伸び気味だったこと。
もっとギリギリまで切っておくつもりだったのに。
うーん、でもほんとまだまだです~。
レッスン5、ホ短調音階。
「きれいに音程、取れてますね!」
シャープ・ナチュラルを間違ってないとは思うけど、きれいかは、、、
とりあえずは、間違ってなかったら良いらしい。
エチュードの指番号チェック。
ボサノバ風らしい。
ポジ移動が多いってことで、指番号記入!
弾きにくそうだな~と思ったら、やっぱり
「リズムが取りにくいです」
ってことで。時間があったら後で、無かったら次回。
(結局、無かったので次回から)
『モルダウ』
先生のピアノに合わせて1回弾いた後、伴奏付きで。
先生が2nd。結構、ゆっくり。
・・・ビブラートかけられたら、、、きれいなんだろうなあ(苦笑)
「2ndもやってみましょう。難しくないから」
ってことで、2nd最初から通す。
確かに、最初のほうは別に問題なし!です。
が、、、2カッコ入ってからの、裏メロ(?)が、、、先生も、
「ほんとは16分の連続なんですが、簡単にしようとして逆にリズムが取りにくくなってるんです」
んでも、先生が弾いて下さってるのを聴いてるから、なんとな~く分かる。
ってことで、何回か練習して、伴奏付きで2nd!(先生が1st)
弾き終わって。
「すごいです、リズムちゃんと取れてます!!」
・・・そ、そうですか?ふふ♪
「
音程がずれたとか、そんなんどうでもいいんで!!!」
・・・先生、それ褒められてる気がしないのですが(T^T)
(嫌みじゃなく、本気で褒めてるつもりっぽいのよね、これがまた)
確かに、途中で音を外してるんだけど、とりあえず初回だから、
“ちゃんと入れる”ほうが大事だったようで・・・。
次回もう1回やっときましょう、ということで、レッスン終了。
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